アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)

スポンサーリンク

アクセプタンス&コミットメント・セラピー

アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT:Acceptance and Commitment Therapy)は、スティーブン・C・ヘイズらが提唱した認知行動療法の第三世代を代表する治療技法。行動療法的手法にマインドフルネスを取り入れ体系化されている。

心理的に柔軟性をもって「今、この瞬間」を価値判断せず受け入れる(アクセプタンス)。自身が選んだ価値に対しての行動を維持、または変化させるプロセス(コミットメント)がセラピーの主軸であり目標。

ACT

アクセプタンス

アクセプタンス(Acceptance)は、自分に生じていること、感情や思考、身体感覚など「今、この瞬間」に体験していることを、そのままに判断を介さず十分に受け取る行動のこと。

コミットメント

人生における自分の目標や方向性といった価値に沿って自ら関与して行動していくこと。例えば、楽しいことや嬉しいこと、または心の痛みを注意して観察すると、自分の方向性や価値がみえてくるので、その価値に沿った行動をプログラムやエクササイズを使って持続し強化する。

脱フュージョン

脱フュージョンは、ACTにおける治療技法です。思考と現実の結びつき(認知的フュージョン)から思考を離して距離を置く方法論。

●脱フュージョンの詳細はこちら⇒認知的脱フュージョンのテクニック|認知行動療法


▲認知行動療法トップページへ⇒認知行動療法の理論とカウンセリング

modoru
スポンサーリンク